あま酒
甘酒とは
甘酒とは、米と麹(こうじ)と水から造り出された甘い液体で、主な成分はブドウ糖といわれています。日本酒も米と麹と水から造り出されますが、両者の違いは微生物である酵母の作用を受けているかいないかにあり、日本酒では酵母の作用により、ブドウ糖からアルコールが作り出されます。甘酒は酵母の作用は受けていないので、「酒」の文字は付くものの、アルコールは含まれておりません。よって、お子様から大人まで様々なシーンでご利用いただけます。
甘酒の作り方
材料
- 米(1合:もち米ならなお良い) ─── 150g
- こうじ ─── 200g
作り方
- 1合の米を3合のメモリ水量で炊いておかゆを作る。
- できたおかゆを60度以下に冷まし、もみほぐした こうじ(200g) を入れてよく混ぜる。
- 材料の温度を55度くらいに保ち、途中何度か掻き混ぜて10〜12時間ほど保温したらできあがり。
- 温度が高過ぎると甘味がでず、低過ぎると酸味の出ることがあります。
- 粒が気になる場合はミキサーを使うと粒を無くすことができます。
- 出来上がった甘酒は適量の水で薄め、極少量の塩を加え、一度沸かしてお召し上がりください。
- 出来た甘酒は、原液のまま冷蔵庫または冷凍庫で約1ヶ月は保存できます。
- 牛乳で割ると味が丸くなります。アイスでも美味しく味わえます。
甘酒のおいしい飲み方
レモン、ココア、抹茶、牛乳、生クリーム、ヨーグルト、日本酒、ウィスキー、焼酎、生姜、シナモン、などは甘酒に合うようです。甘酒の味付け、又は、各飲料の甘味付けにお使いください。また、味噌と甘酒を混ぜるとこれがまた美味です。
その他の甘酒の用途
甘酒には糖分が多分に含まれており、甘味が強いので、料理で甘さを出したい場合には砂糖の代わりに。また、糖分は焦げると食欲をそそるような色合いになるので、料理に綺麗な焦げ色を出したい場合にも効果があります。さらに、米と麹から作り出された甘酒には照りと言われる輝きがあるので、料理に照りを出したい場合にも有効です。
伊勢惣のあま酒
- こうじ専門業の技術を生かし、あま酒専用の白麹菌を使用していますので、味、風味が最高です。
- 原材料は丸粒上白米を使用しています(クズ米は一切使用していません)。
- 麹を多量に使用し、熟成させていますので、糖度(天然ブドウ糖)が高いです。
- 酒粕を使用していませんので、乳幼児からお年寄りまで、どなたにも喜ばれます。





