こうじで作った甘酒と甘酒の利用法
甘酒(アルコールなし)
<材料>
| 米一合(もち米ならなお良い) | 150g |
| こうじ | 200g |
<作り方>
- お粥を作る。(1合の米を3合のメモリで炊く)
- お粥を60℃位に冷まし、もみほぐしたこうじを入れて混ぜる。
- 温度を55℃位に保ち、10〜12時間保温して出来上がり。(途中1〜2回かき混ぜる)※【保温の仕方】参照
| ※ | 適量の水で薄め極少量の塩を加え、一度沸かしてお召し上がりください。 |
| ※ | 温度が高すぎると甘味が出ず、低すぎると酸味が出ることがあります。 |
| ※ | 粒が気になる場合はミキサーを使うと良い。 |
| ※ | 出来た甘酒は、原液のまま冷蔵庫または冷凍庫で約1ヶ月は保存できます。 |
甘酒の牛乳割り
<材料>
| 甘酒(原液) | 200g |
| 牛乳 | 1000cc |
<作り方>
- ※甘酒の作り方は、「甘酒」参照。甘酒をミキサーでミンチする(10秒程度でミンチになる)。お好みにより、そのままでも良い。
- ミンチにした甘酒を、牛乳で5〜6倍に薄めて出来上がり。
| ※ | 甘酒はミンチにすると舌触りも良く、牛乳に甘酒を混ぜる事で、甘酒に含まれる消化酵素が牛乳の消化吸収を助け、胃腸と肝臓の働きを活発にさせます。 |
| ※ | 牛乳の合わない方、牛乳の嫌いなお子様にも喜ばれます。 |
| ※ | ミンチにした甘酒は、原液のままなら冷蔵庫で約2週間保存できます。 |
甘酒のシャーベット
<材料>
| 甘酒(原液) | 大さじ2杯 |
| かき氷(アイスクリームでも可) | 1カップ |
<作り方>
- ※甘酒の作り方は【甘酒】参照。
- かき氷(アイスクリーム可)の上から甘酒をかけて出来上がり。
| ※ | 甘酒の粒が気になる場合は、ミキサーでミンチにすると滑らかになります。 |
甘酒漬けの素
<材料>
| 小なす | 1kg |
| 水(下漬け用) | 500cc |
| 塩 | 50g |
| ミョウバン | 大さじ1 |
| こうじ | 200g |
| 辛子粉 | 15g |
| [A] |
|
| 赤唐辛子 | 5本 |
<作り方>
- 米400gを一晩水に漬けて蒸し器にかける。
- 熱湯300ccを入れて良くかき混ぜ、10分程蒸らす。
- 水分が無くなったら掘り起こし、荒熱を抜いたところで、もみほぐしたこうじを入れ、ダマの無いように手早く混ぜ合わせる。
- 温度を50〜55℃に保ち一晩発酵させると、甘酒の素の出来上がり。※【保温の仕方】参照
- 甘酒の素に、[A]の調味料と、細く輪切りにした赤唐辛子を入れて混ぜ合わせて出来上がり。冷蔵庫に保存。(長期可能)
甘酒漬けの素の使い方
| ※ | 甘酒漬けの素の使用分量 各種漬け材料に対し、その30%が目安です。 (例)野菜100gに対し、甘酒漬けの素30g(大さじ約1杯) |
| ※ | 早く食べたい時(即席漬け)・・・適当な容器に甘酒の素と野菜を細かく刻み入れ、3〜4時間後ガーゼか清潔な布巾で水気を切って出来上がり。 |
| ※ | 時間がある時・・・切った野菜と甘酒漬けの素をポリ袋に入れ軽く混ぜ、空気を抜き封をする。冷蔵庫に入れ、一晩で漬かります。 |
| ※ | 生魚や肉類は、多少多めに甘酒漬けの素を使用し1〜2日漬け込む。焼いて食べると、匂いが抜けて美味しく召し上がれます。 |
| 野菜 | 大根 | 皮をむき2〜3cmの輪切り、または4つ割り |
| かぶ | 十文字に切り口を入れるまたは縦に3つ割り | |
| なす | 縦に2つに切る | |
| にんじん | 皮をむき縦に4つ割り | |
| 白菜・キャベツ | 3cm位の大きさに切る | |
| きゅうり | へたを切ってそのまま | |
| 肉 | 牛・豚・鳥 | 水気をよく拭き取る |
| 生魚 | 鰹・マス・その他 | 水気をよく拭き取る |
| 干魚 | 身欠きニシン 干し鱈など(塩干) |
適当な大きさに切り、ぬるま湯に半日漬け、塩抜きする |