この夏は、大変な猛暑ですが、お元気でお過ごしでしょうか?9月からの手前みそ材料セットキャンペーン、発売25周年につき、大豆(北海道産とよまさり・白目)は大幅値下げ!どちらか一品を選んで頂いていたプレゼントも二品ともお付けします。この機会に是非お求めください。

味噌を造ってみませんか? 〜 お味噌は手作りが最高です! 〜
味噌の作り方は意外に簡単です。かつては一般の家庭で作られていました。今でも一般の家庭で作る事はできます。要は煮て潰した大豆と麹(こうじ)と塩を混ぜるだけ。あとはどこか涼しいところに数ヶ月間保管しておけば自然に発酵・熟成し、自家製味噌が出来上がります。

自家製味噌はまず香りが違います。容器の蓋を開けると、味噌の香りが部屋中に充満するくらいの香り強さがあります。これは味噌の中の微生物が生きているため常に発酵し、常に味噌の芳香成分が作られることに因るようです。また、その微生物の中には胃や腸の中に入ってからも活動を続け、人の健康に寄与するものも報告されており、手作り味噌がいかに人にとって有益な食品かが伺えます。さらに、手作り味噌は古来からの保存食なので常温でも保管でき、非常時の備蓄食としても適任と思われます。
手作り味噌の作り方 レシピの解説
1.大豆を水に浸ける@浸漬
生の硬い大豆を水に浸けてもどします。水を吸った分だけ大きく柔らかくなります。充分に水を吸わせるには時間がかかるので、味噌作りの仕込みをする日の前日の夜に浸して行います。>>詳細
2.大豆を煮る@蒸煮
水にもどしてふやけた大豆に火を通します。蒸す方法もありますが、煮る方が簡単で一般的です。煮るには、鍋で煮るか圧力鍋で煮るかの2通りがありますが、それぞれ長所短所の特徴があります。>>詳細
3.大豆を潰す@圧潰
煮上がった大豆を潰します。鍋にあけて擂粉木(すりこぎ)やポテトマッシャー等の棒状のもので突き潰したり、厚手のビニール等に入れて瓶で叩いたり、足で踏み潰したり、軍手をはめた手の平で潰す等の方法があります。>>詳細
4.麹と混ぜる@混合
あらかじめ塩を混ぜた麹(塩切り麹という)と潰した大豆を混ぜます。潰してから混ぜる順序と、混ぜてから潰す順序とがあります。どちらを選ぶかは潰しに使う用具によるでしょう。>>詳細
5.醗酵させる@醗酵
塩切り麹と混ぜた大豆を甕(かめ)やタッパーなどの保管用容器に移し替え、数ヶ月間、醗酵熟成させます。醗酵熟成させるといっても数度の天地返し(混ぜ込み)する他はずっと放置しておくだけです。>>詳細
6.出来上がり
仕込みから数ヵ月後、自宅で自然醗酵させた味噌が出来上がります。数ヶ月かけてゆっくりと出来上がっていくものなので、ある日を境に食べ頃となるわけではないのですが、夏の一番暑い時期(土用)を越した味噌はよく発酵が進んでいて美味しいとされているようです。
スーパーの味噌コーナーでは色とりどりの味噌が販売されていますが、こういった味噌の色の違いは、作る時期や場所(気候・温度など)、材料の種類や配合の比率割合、その処理方法や発酵熟成期間によって様々な出来に分かれていきます。
以上の通り、味噌作りは元来、大豆の処理から行うのが順序ですが、伊勢惣ではより簡単手軽に味噌作りができるよう、混ぜるだけで味噌の仕込みができるすり大豆セットをご用意しました。
ご家庭での初めての味噌作りに是非ご活用ください。








